偶然見つけたサンドイッチレシピ、沼サンこと沼夫サンドを作ってみました。
沼サンがどんなものかというのは、こちらをご参考に。
・陶芸家が考えたサンドイッチ「沼サン」 SNSで育つ|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
陶芸家が考案したというところに勝手に親近感があったり、工程が簡単そうなのも興味をもったポイントです。
リンク先に書いてある通り、たくさんのアレンジレシピとかもあるようですが、今回は初めての挑戦ということでオリジナルレシピに忠実に。
作ってみた感想としては、キャベツの千切りに少し時間がかかるものの、パンを焼いている間にその時間を割り当てられたりするので、予想以上に短時間で簡単にできた印象です。
キャベツの千切りは、マヨネーズで和えると量が減るので、気持ち多めに準備しておいても良さそうです。
そして肝心のお味の方は、人気レシピだったことだけあって、好みの味でもあり美味しかったです。
今回、このサンドイッチの盛りつけに使ったのは、なんども登場している平皿と、ミニサラダ用に豆鉢。
豆鉢は最近のお気に入りアイテムで、乾燥中のうつわの中にもたくさん含まれていたり。
このところうつわの製作が停滞気味なのでちょっと頑張らないとなぁ。
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