昨日の豆皿と同じく、部分的に青色ガラス釉を施しました。
今回は一輪挿し。
そしてそこへに矢車草。
一輪挿しと言いながら3本挿していますが、、。
このガラス釉は、華やかな花の色合いと、シンプルで色味のない花器の境界を繋ぐような意味合いも込めて、ものは試しで施釉してみました。
最初は筆塗りで口縁部分に塗っていたものの、少しボリュームが足りない気がしたので、艶消し透明釉を施した後の花器を逆さにして、口縁部の先だけを青色ガラス釉の入った容器へチョポンと漬けました。
結果としては、これで思っていた通りの仕上がりで正解な感じで良かった。
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