先日の矢車草を挿した一輪挿しのバリエーション。
口縁だけに青色ガラス釉を施しているのは同じですけれど、それぞれ少しずつフォルムが違います。
このふたつは、なで肩のと、肩の張ったのと。
そういう風に擬人化してみると、単純な形もまた面白く感じてきます。
幾つが作ってみて、そして実際に使ってみて、思うところいろいろ。
少し次回作へのアイデアも浮かんだので、近いうちに作ってみようと思います。
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