ボンボニエール

ボンボニエール
そう呼ぶのには形やデザインがシンプルすぎるかもですが、小さなフルーツキャンディを入れて楽しんでいます。

本当は金平糖を入れてみたかったものの、手近なスーパーでは置いていなくて、代わりに見つけたキャンディです。

イタリアからの輸入品みたいで、タブレット菓子くらいの小さな粒が何かをちょっと口に入れたいときにちょうど良くて、思いがけずお気に入りのおやつ見つけてしまいました。

ちなみに、このキャンディです。
 ミニファルファリーナフルーツ キャンディバッグ

ボンボニエールの方へ話をもどすと、陶芸ではこういうのを蓋物(ふたもの)と呼ぶのですが、言うまでもなく、蓋物は蓋と本体との合わせが重要で、そこがハンドメイドでは難しく、ろくろ成型時と削りの段階で調整してして仕上げます。

そして仕上げたものを乾燥させる段階でも、蓋と本体とを別々に乾燥させた場合と本体に蓋を被せた状態で乾燥させるのとでは違いがあって、後者の方法でないとせっかくきっちりと合っていた合わせ部分が、乾燥が終わったときに合わなくなるということが起こるので要注意です。

このことを教わった際には不思議な気持ちでしたけれど、実際にやってみるとその通りなんですよね。

蓋と本体とは大きさや厚みが違うこともあるので、別々に置いてしまうと乾燥の速度や収縮率の違いでそうなるのでしょう。

こういう手順も手間はかかりますが作っていて面白いところです。

ボンボニエールは置き場所を大きく占領しませんし、テーブルやカウンターの隅にちょこんとあるだけでかわいらしいアイテムなので、今後も少しづつ作っていきたいですね。

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